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こんにちは、ましゅです。
ぷりましゅのことを書いてなかったですね!
ましゅねこのきもち
一番初め、笑顔がなかったましゅねこ。
笑顔を描かせてくれなかったのは何故だろう〜?と思いつつ
次に出来たのはこいつでした。
いやめっちゃ仲良さそうやん!!
いや、でもこれは現実とはちょっぴり違っていたのです。
ましゅが絵を描けるのは、スケッチブックに絵が浮かんだ時だけで
よし!描くぞ!こんなん!
と意気込んでも良いものは出てこないんです(-_-)
仲良くしている画家さんも同じようなこと言ってて、そうそう!とめっちゃ盛り上がりました。
要は絵は
描いているのではなく
描かせて頂いてる、という感覚
ましゅねこは生きている
描かせて頂いてる
ましゅねこは自らの意思を持ち、私を通じて私や回りに何か伝えようとしていると思うのです。
だからさっき、急に仲良しの絵になったましゅねこに私は
動物見知りせん猫やね、と思ったのですが、次の絵ではまた違った絵を画用紙に映したのです。
またそれは次回ー(´∀`=)
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