売れるマーケットで稼ごう!CC福岡51レポ(概要版)

売れるマーケットで稼ごう!CC福岡51レポ(概要版)

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コミックシティ(通称CC)福岡51に出展しました!
CC福岡は、福岡県では割と大きい複合イベントで、ハンドメイド作家さんの中では、万札飛び交う…なんて表現をする人も。
ちょっと生々しいですね…笑

でも、確かに売れるマーケットだなと今回痛感しました。
黒字で帰れました。ほっとした。
「次は大台目指したい…!」という野望を抱きつつ、会場を後にしてこれを書いています。

今回は、そんな夢のあるイベントCC福岡に出展していて思ったことや、売り方の工夫なんかを概要版としてご紹介していきます。

ましゅが実践した3つの売れる工夫

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作品をお迎えいただくには、ただ出しているだけではダメです。
ましゅも、過去のCCでは痛い目を見ています。
体調不良と重なってボロボロで出展した時は、売上げ5,000円で大赤字でした。

痛い目見ているからこそ、次は失敗したくない…!頑張りたい!という思いが強かったです。

そこで今回ましゅが実践した、売り方の「コツ」3つをご紹介します!

立って接客で積極性をアピール

ましゅが最近実験している「立って接客する」ことは、思った以上に有効な「売るコツ」ではないかと感じています。

恥ずかしいから、疲れるから…と作品やディスプレイの後ろに隠れる人がいますが、ましゅの経験上、おすすめしません。
作業しにイベントに来ているのなら良いですが、作品を売りたいのなら売ることに注力すべきです。

まして大型イベントならなおさら。

作品が無くて困るほどだという方は、売り子さんに頼ってでも作るべきなのかもしれません。
そもそもの計画性が問われる部分ではありますが、待っている人がいるのならそれもやむを得ないでしょう。

しかし、イベント出展にはお金がかかるし、売りに来ている時に作ることまでタスクにすると、どちらかに偏りませんか。

「下を向いて作業しているブース」と、「なんか喋ってるブース」

どちらが立ち寄りやすいかはお分かりですよね。

ましゅも最近まで、作業をしているタイプでした。
しかし、家で改めて考えると、「わざわざお金を払って作業しに行っている」「作業を褒めて欲しい」自分がいることに気付きました。

いけない。
私は売りに来ているんだ。
作業もしたい、売ることもしたいなんて、考えが甘い
マルチタスクでは何も生まれない。

つまり、一度に色々しようとしてもうまくいかない、ということです。

そう反省しました。
そして実験です。

作業するのをやめて、お客様を待つ姿勢(立って接客)に専念しました。
するとどうか。

ハコイチでもそうですが、目が合って、喋って場が賑わうので、お客様の財布の紐も緩んでいきます。
CCのお客様は、1,000円のパンフレットを購入して入場しているので、良い物は良い、欲しいものにはお金をかけるという、良質な購買層の方が多いです。

そんな方がいらっしゃるのに下を向いてアピールしないなんて勿体なさ過ぎる!
売りましょう。
伝えましょう。
あなたの価値を認めてくれるお客様がすぐ近くにいらっしゃるのです。

ちょっと熱くなりすぎましたね。

恥ずかしさを捨てて声掛けをしよう

声掛けはシンプルでOKです。
ましゅは九谷焼のアクセサリーを売っているので、「九谷焼のやきものアクセサリーを作ってます」とかって誰に言うともなく喋り続けます。

ましゅは接客経験が長いので何ともないのですが、恥ずかしいと言う場合は他で工夫したり補強できるのであれば工夫しましょう。

ここはnoteで深掘りします。

しかし、誰に言うともなく喋っていても、視線がこっちに向いたらすかさずアピールして見ていただく姿勢に持っていく。
そこはハイエナみたいに貪欲に見分けていきます。

この「声掛け」は、CCにおいてかなり有効で、集客の手応えを感じました。
おすすめです。

売り場を離れる=その間のお客様を逃すと覚悟しよう

「イベントを楽しむ」というのは大切なことです。

いくら売れても、それだけで疲弊してしまって楽しめなかったと後悔するくらいなら、多少お客様を逃しても自分のメンタルのために席を離れるのも良いと思います。

ただ、掴めるはずのお客様を逃すというのは確実にあるので、注意しましょう。

ましゅの楽しみ方は、空いてきた時間帯にコスプレの人と会話したり、声掛けをすること。

楽しみはそれぞれですからね。

一概にこうしなさい!と偉そうなことは言いません。

お客さんは流れるよ、というだけです。
時間帯によって購買意欲の違う層が流れていくので、うまく休みや息抜きをしていきましょう。

時間帯によって変化する客層をうまく掴もう

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イベント出展の場合、お客様の購買意欲は時間帯によって変化していきます。
これは体感で感じるしかないというか、作品への食いつきによって感じられる感覚です。
実践しながら、ああ、こういう事か、と思っていただければ幸いです。

朝イチのお客様はお目当てに一直線

朝早くから並んで入場されるお客様には、お目当てのものがある場合が多いです。
なので、ある程度場所を把握して、寄る順番を考えて…と準備をして買い物をされるので、その時に声掛けをめちゃめちゃ頑張っても、なかなか止まってくれる人は少ないでしょう。

お目当てのものをゲットし、安心した人が流れる時間帯は狙い目!

開場から1〜2時間すると、お目当ての作品をゲットして、次に気になるブース、面白そうな作家さんを探して、回遊する層が出てきます。

この層は、購買意欲も高めでとても狙い目の客層と言えます!
声掛けをガンガンやると、ひとり捕まえれば後ろから見てくる人が捕まり、人だかりに発展するので、頑張って集客すべき時間帯です。

閉場間際にも手を抜かない!少ない客層をさらおう

閉場間近になると、割と歩くスペースが空いて、横断幕などのアイキャッチに視線が行くようになります。

まだまだ良いものを探す層は居るものの、少し売れにくく、客単価が低くなっていきます。
ああもう売れたしいいや、という気持ちはお客様に伝わります。
ここはもう終わりの雰囲気だな、というところは割とスルーされるので、最後まで気を抜かず、丁寧に接客していきましょう。

まとめ

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バーっと流しましたが、CC福岡は売れるマーケットですね。
まだまだ改善点を発見したので、ましゅは次回の出展に向けて努力していきます。

掴みやすい層はしっかりと掴んで、効率良く売って楽しむ。

ココはこうだから遊びに行ってはいけない!売らねば!とガチガチになっては何も楽しめなくなってしまうので、ビジネスにしたい、という方でなければ、一概に「こうあるべき!」という押し付けはしないで良いかな、と思います。

それぞれの「大切にしたい部分」を大切に、イベントに向き合っていきましょう。
ましゅの個人的な体感を文章化したデータ、戦略なので、違うという人ももちろんいらっしゃるだろうと思います。

参考になる部分があれば幸いです!

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