ハンドメイド品販売!ちょっとしたことで激変するイベントで作品を売る6つのヒント

ハンドメイド作品を売るときに見ておきたい、イベントごとの売り方と対応策

よほど商品力のある作品なら別として、一般的に作られるハンドメイドアイテムは、まず見てもらう努力をしないと購入には到底いたりません
今回は、ハンドメイドイベントで確実に売上を上げるための6つのヒントをご紹介します。


ハンドメイド作品には物語が必須

苦労して作ったハンドメイド品ですから、苦労した点や工夫したこと、モチーフイメージなどが商品ごとにあるはずです。
ヤットコという工具でパーツを曲げたぐらいの商品では薄い内容になってしまうかも知れませんが、いくつか話のネタは出てくるでしょう。

作品についての物語が深いほど、お客様は共感の雰囲気に入っていくのです。
別途記事でも解説しますが、共感の空気を作れれば、多くのお客様が購入という決断に導かれます
商品を介して気持ちを共有することで、そのものがとても魅力があるという雰囲気になり、財布の紐が緩んでいくのです。

ハンドメイドのイベント会場で売れ行きを予想して持っていく商品を決める

イベント会場の大小は様々ありますが、大きければ大きいほど、また小さければ小さいほど、 お客様の流入はほぼ比例して推移します。

近年流行中の、隠れ家のような雑貨店やカフェ、イベントスペースで行われるハンドメイドイベントは、 オシャレに見せれますが、まずお客様に店舗へ足を向けてもらえるよう誘導しなくてはならないのがデメリットです。

ここで大切になってくるのが、SNSの存在。
上手にプロモーションを行っている店舗ほど集客力があり、イベントも盛り上がることが多いです。

しかし基本的に、ブースが狭かったり、アクセスが悪い会場でのイベントは、売上も厳しくなることが多いと頭に置いておきましょう。

イベントの主催にまつわる話を聞いてみる


イベント主催者に関する噂や言動などは、作家たちの中で話題にのぼることはよくあります。
そんな中で、否定的なコメントがでるような主催者さんや、企画会社の情報には十分注意しておきましょう。

しかしそれだけが全てではありません。
噂の域を出ない話や、憶測で話をしている人の言うことには、細心の注意を払うことが必要です。

また噂を広げる手助けなどをしないよう、言動にはよく気をつけるようにしましょう。

いい意味でも悪い意味でも、主催者さんの話題に耳を傾けるのも、イベントがうまくいくかどうかの判断材料になったりするので、よく聞く話題などには注意してみましょう。

イベントの出展料で売れ行きを予想する

次に出展料でイベントの売れ行きがどうなるのかを予測していきましょう。

出展料が1,000円のとき

例えば出展料が1000円だったとします。
安価な出展料の場合、出展する側は気軽な気持ちで出展することができるのがメリットです。
しかし、集客はそこまで見込めないことが多く、売上を上げるのは難しいです。

そういった場合の対策として、値段を下げることをオススメします。
商品の値段についてのお話はまた、別に詳しい解説をしようと思っていますので、是非ご覧ください。

出展料が10,000円のとき

出展料が10,000円の時、駆け出しの作家さんは「シェア出展」などで出費をカバーしようとします。
その結果、たくさんの人に商品を見てもらえる機会にはなるものの、売り上げがなかなか上がらず、赤字で帰る人も多いようです。

出展料が高いということは、集客力があるイベントの可能性が高くなります。
うまく接客して、 バイアスにかけることで、たくさんのお客さんが商品を手に取ってくれます。

ここの攻略には、ディスプレイが欠かせなくなってきます。
こちらの詳細も、 別途解説しようと思っていますので、そちらの記事アップをお待ちください。

しかし出展料1000円のイベントよりも、10,000円の出展料がかかるイベントの方が確実に目の肥えたお客様が多数来場されます。
そのお客様は購買意欲も高く、質が良いことが多いです。

ここでの商品の値段は、普通の価格で良いと思いますが、その分クオリティの高さや質、オリジナリティが見られるので、注意が必要です。

イベント出展者に見る商品の売れ行き

最後になりましたが、イベント出展をするときは、暇な時間帯に会場をざっくり見学してみましょう。

布物が多い会場であれば、ママ作家さんやママ友などのファミリー層が多く来場される傾向にあります。
作り込まれた商品が多い場合は、コア層という趣味嗜好がと突出しているお客様が一定数来場される可能性が高いです。

その客層に合わせた値段設定と、ディスプレイの工夫で売り上げをあげる努力をしましょう。

ハンドメイドイベントは楽しいがいっぱい!楽しみながら売る人が勝つ場

イベント会場にはたくさんの「売れる」ヒントが詰め込まれています。
そのヒントを汲んで工夫できた人が、売り上げをあげて帰るのです。

自分の商品を売りたければ、隅々まで会場や雰囲気を観察しましょう。
このブログでも、継続してお話をしていきますので、お楽しみに!

また、ネット販売のやってみたも公開予定でいますので、ご覧いただければと思います!



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