福岡ハンドメイドイベントハコイチに出展しました

福岡ハンドメイドイベントハコイチに2019年6月出展

福岡ハンドメイドイベントハコイチに出展し、無事にイベントが終了しました。

今回の出展で起こったことや思ったこと、改善すべき点などを作家目線でご案内します。

長雨でなかなかご来場が少なかった土曜ハコイチ!午後から波あり

悪天候のなか始まった土曜ハコイチ。

しかし、10時前からご来場されるお客様はいらっしゃいました。

早めに回ってゆっくりしようという意識があったようですね。

雨は朝から午後まで、少ないけど降り止まない状況で、ご来場への影響は感じました。

イベント当日にできる集客や努力!作家の魅力を発信して「ハコイチへ行こう!」を誘う

イベント前まで、SNSで集客を狙う方は多いですが、その方法には「ん~それじゃあ来ないよ」と残念になることも多々あります。

この内容についてはまた改めてご案内しようと思いますが、ざっくりと流しておきますね。

これを読んでいる皆さんは、こんな投稿なら足を運びたいと思うかについて、考えたことがありますか?

他の作家がやっているから、とりあえず投稿しなきゃ!と焦って適当に更新したりすることはないですか?

私はSNSを見て、どんな投稿なら魅力を感じるのか、考えてみました。

ハンドメイドイベントのSNS宣伝における落とし穴!みんながやっているからやる、は間違い

みんながやっているからやっている、という投稿はいくつありますか?

一度考えてみてほしいのです。

その投稿に魅力はありますか…?

私自身の感触では、否です。

「イベントはじまりました!」

と、売り場を遠くから撮った写真。

どこに需要があるんでしょうか?

うん、このディスプレイなら良いものが置いてあるはず!行ってみよう!

となる人が居ると思いますか?

かなりマニアックですよね…。

昨今流行しているハンドメイド作家さんには、遠目では分かりづらいアクセサリーを作っている人が多い印象ですが、遠くから撮っていると何が何だかわかりません。

元から興味を持って見てくれているファンの方にとっては「始まったんだ!」となるかもしれませんが、ファンでなければ完全にスルーです。

作品を生で見て欲しいのはみんな同じ!どこで差別化するのか

写真では作品の魅力が伝えきれないと、動画を撮ってみることもありました。

しかし、そこにも落とし穴があります。

それは、全部見せてしまうこと。

全部見えてしまうと、商品はこれだけか…と、お客様が満腹になってしまい、来場に繋がらなくなることも。

でも、早すぎてなにがなんだかわからない動画を撮っているプロも見かけます。

「丁度良い」動画なら、わくわくを増長させられる可能性があります

ぜひ考えてみてください。

SNS駆使!ハンドメイドイベントに来たいと思う投稿を意識してみよう

わざわざ足を運んででも作品をみたいと思わせるには、魅力ある作品が第一に必要です。

それは価格面だったり、ビジュアル的なものだったり、便利なもの、可愛いもの…。

魅力と言っても様々ですが、欲しい、見てみたいという思いを膨らませるような投稿をしていってください。

自分ならどういうところに重点を置いて投稿を見るか、お客様目線での投稿は思った以上に少ないです。

せっかく良いものをつくっているのに、勿体ないです。

視点を変えてみることは、思った以上に多くのひとが出来ていないことです。

日曜ハコイチは筥崎宮繋がりのご縁が多々!一時は通行不可に

日曜日のハコイチ時は、朝から筥崎宮で蚤の市、紫陽花展、ユリ展が行われていたことと、町内で花を植える行事が行われていたのもあってか、一時は通行できないほど賑わいました。

以前言った「ひとりお客様が見ていると後ろから覗く人が必ず現れる」ことでの人だかりがそこかしこで起こっていたのです。

売上も好調で、わざわざ会いに来てくれたお客様でもゆっくり話す時間がありませんでしたー。

次々にいらっしゃるので、わたわたしました。

単純接触を重ねることで魅力が増し、購入に繋がった例「やきものアクセサリー」編

人は、初めて見た時にその商品に魅力を感じなくても、何度も同じように目にすることで魅力を感じるようになることがあります。

それが単純接触での効果です。

日曜日のハコイチは、両日会場に来てくださったお客様が朝一で購入してくれ、幸先のいいスタートになりました。

3,000円の商品でしたが、サクッと買って行ってくださいました。

ハコイチでのプチ占いが思わぬ人気に!

今回は「占い」を推していたので、キャッチフレーズを試行錯誤してみんなに宣伝しました。

ここもサクッと、「こんにちは、やきものアクセサリーとイラスト、占いやってます」というフレーズに落ち着き、フッと笑うお客様をターゲットにワンコイン占いの売上げを上げていきました。

この占いが功を奏して、売上げの片翼を担ってくれ、黒字で終われました。

なんといっても「知識」を売る物なので、原価が存在しません。

良い相棒になってくれるかも?と少し思いました。

人がごった返す中で、ショップカードと占い用ショップカードをもぎ取るようにして行かれた方も…。

興味を持っていただけるというのはありがたいです。

そしてひとつ思ったのは、占いと言っても案外みんな場所を選ばずに話を聞いてくれるということです。

次回に活かしたいと思います。

イベントに来る不思議なお客さん!ある程度きちんと対応することで進展も

接客をしている中で、やきものについて詳しい方とお話する機会が何度かありました。

変なおっさんだな、なんて思っていたら、○○のバイヤーだったなんて噂が回ったことも。

名乗らずに深い話をしてきて時間を食うお客さんはいますが、ある程度きちんと接客することで次に繋がることもあります。

ただ、面倒くさいことも多いので、対応はさまざま。

まとめ

ハコイチ2日間で、なんとか黒字にはなりましたが、以前よりは売上げは減りました。

やはり久しぶりだったのもあるし、ハコ町屋に空いたブースが多いことで、回らなくていいやと切り捨てられた感があるなと。

お客様の取りこぼしがあったなと感じました。

そしてもうひとつ、アクセサリーは高さのある机で売るべきです。

今回はアイキャッチをミスってやきものの売れ行きがいまいちだったのですが、しゃがまないと何を扱ってるか分からないというショッキングな現実に打ちひしがれました。

アイキャッチって大事だ…という思いと同時に、お客さんをしゃがませるのは労力が要る

その点をクリアできるのは立ったお客さんの視界に作品を映すことの大事さ。

自分が座って作業したいからと怠慢して売れるお客を取りこぼしている可能性はあるなーと思いました。

だって、これを見に来た!ってお客さんはいらっしゃいましたし、ハンドメイド品を購入しようという意識があるということは、近隣の店舗にも可能性があるということ。

しくじった…次に生かそう。

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